趣味の洋裁、好物のカレー、実家のチワワのこと..:* ☆.。.:*・゜ ゚+そして時々ペン字や書道・・・気まぐれに(^.^)書いております。。
いつも楽しみな友達便 [むつみんファームの野菜で晩ご飯]
むつみんファームの友達便が届きました
今回はもものすけと生落花生、葉付き大根、白菜などをお願いしました
pnが大根葉ともものすけの葉は塩漬けにして、もものすけでサラダを
作ってくれました (後日、pnが記事にすると思います)
私は生落花生を茹でていただきました
お腹いっぱいになっても美味しくて止まらず、あっという間に
食べてしまいました
それと、久しぶりにカレーを作りました
シメジと鶏挽肉と豆のカレーです
いつもは玉ねぎを炒めるのに時間をかけるのですが、今回は最近読んだ本をヒントに
保温調理で2~3日煮込んだものをカレーに使ってみたら、大成功
保温調理でも炒め玉ねぎのように飴色玉ねぎになるまで、なるべく高温を
保つように、火にかけては保温・・を繰り返しました
時間はかかるけれど、鍋のそばにずっとついていなくても良いので楽々でした
本当は、この玉ねぎを煮るやり方はオニオングラタンスープを作るやり方
として本で紹介されていて、最初はオニオングラタンスープを作ったのですが、
すごく美味しかったです
↓参考にした本
今回はもものすけと生落花生、葉付き大根、白菜などをお願いしました
pnが大根葉ともものすけの葉は塩漬けにして、もものすけでサラダを
作ってくれました (後日、pnが記事にすると思います)
私は生落花生を茹でていただきました
お腹いっぱいになっても美味しくて止まらず、あっという間に
食べてしまいました
それと、久しぶりにカレーを作りました
シメジと鶏挽肉と豆のカレーです
いつもは玉ねぎを炒めるのに時間をかけるのですが、今回は最近読んだ本をヒントに
保温調理で2~3日煮込んだものをカレーに使ってみたら、大成功
保温調理でも炒め玉ねぎのように飴色玉ねぎになるまで、なるべく高温を
保つように、火にかけては保温・・を繰り返しました
時間はかかるけれど、鍋のそばにずっとついていなくても良いので楽々でした
本当は、この玉ねぎを煮るやり方はオニオングラタンスープを作るやり方
として本で紹介されていて、最初はオニオングラタンスープを作ったのですが、
すごく美味しかったです
↓参考にした本
我が家の海苔弁 [料理]
料理というほどのものでもないですが、時々、お弁当屋さんで買うのではなく、
家で海苔弁みたいなものを作って食べています
フライはお弁当屋さんで購入するので、玄米ごはんに海苔とかきんぴらとかを
のせて食べるだけ
海苔が主役なので、海苔にはこだわり、気に入ったものを使っています
あじフライバージョンの海苔弁
白身魚バージョンの海苔弁
タルタルソースは手作りの方が美味しいので作ります
この時はポチも一緒だったので、
フライ以外の同じ材料を細かく切って、ポチのごはんにしました
夢中で食べていましたよ
ポチものり弁が好きなようです
↓この海苔、美味しかった
家で海苔弁みたいなものを作って食べています
フライはお弁当屋さんで購入するので、玄米ごはんに海苔とかきんぴらとかを
のせて食べるだけ
海苔が主役なので、海苔にはこだわり、気に入ったものを使っています
あじフライバージョンの海苔弁
白身魚バージョンの海苔弁
タルタルソースは手作りの方が美味しいので作ります
この時はポチも一緒だったので、
フライ以外の同じ材料を細かく切って、ポチのごはんにしました
夢中で食べていましたよ
ポチものり弁が好きなようです
↓この海苔、美味しかった
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そして日常へ《山梨旅行第9話》 [旅行]
山梨旅行記事、最終回です
なんとビックリ、今回の旅行記事は過去最高の9回も連載してしまいました
Gさん恐るべし
さて、下部温泉駅を過ぎ、駿河平自然公園へ寄ってから帰路につくことに・・・
その前に第2東名駿河湾沼津SAへ寄って、腹ごしらえです
旅行の時は普段封印している食べ物解禁なので、食べたいものを食べます
それでも、食事制限しているとだんだん好みが変わってくるようで、
肉より魚が好きな人になっております
鯖押し寿司はpnと半分こ。
チラシ寿司は私一人で
南瓜のシュークリームも美味しそうだったので買いました
スイーツはもう一種類食べたかったので、
これも半分ずつに
これだけ食べても、少しも体重体脂肪率が増えなかったのは、
あの旅館が幻だったからなのでしょうか(^_^;)
駿河平自然公園へ着きました
吊り橋があるというので、行ってみましたが、
着いた途端に小雨が降り出しました
今回の旅行はお天気にも見放されたようです
ポチは合羽を着て記念撮影です
さぁ、帰りましょう
良くも悪くも普通ではない非日常を体験したことで、リフレッシュできた
山梨旅行でした
~おわり~
なんとビックリ、今回の旅行記事は過去最高の9回も連載してしまいました
Gさん恐るべし
さて、下部温泉駅を過ぎ、駿河平自然公園へ寄ってから帰路につくことに・・・
その前に第2東名駿河湾沼津SAへ寄って、腹ごしらえです
旅行の時は普段封印している食べ物解禁なので、食べたいものを食べます
それでも、食事制限しているとだんだん好みが変わってくるようで、
肉より魚が好きな人になっております
鯖押し寿司はpnと半分こ。
チラシ寿司は私一人で
南瓜のシュークリームも美味しそうだったので買いました
スイーツはもう一種類食べたかったので、
これも半分ずつに
これだけ食べても、少しも体重体脂肪率が増えなかったのは、
あの旅館が幻だったからなのでしょうか(^_^;)
駿河平自然公園へ着きました
吊り橋があるというので、行ってみましたが、
着いた途端に小雨が降り出しました
今回の旅行はお天気にも見放されたようです
ポチは合羽を着て記念撮影です
さぁ、帰りましょう
良くも悪くも普通ではない非日常を体験したことで、リフレッシュできた
山梨旅行でした
~おわり~
Gさんの正体《山梨旅行第8話》 [旅行]
翌朝、目が覚めると食事の時間まで少し時間があったので、pnとポチを
起こさないようにそーっとお風呂へ・・・
貸し切りの露天風呂へ入ってみました(鍵をかければOKなので気軽に利用できました)
天然温泉はお湯の温度が低いのが特徴だと説明されましたが、入ってみたら、
まるで温水プールのような水温で、しかも下の方はほぼ水だったので、一度
入ったら出られない状態に・・・
この旅館にチェックインしてから、根性を試されているような場面が
多いのは気のせいだろうか・・・と思いながら、
勇気を振り絞りお風呂から上がり、部屋へ戻りました(^_^;)
冷え切ってしまうかなと思いましたが、流石温泉? 大丈夫でした
それ以降、腕や肩の調子がグングン良くなったのは、この温泉のおかげなのかな
(鍼治療や整体、整形外科などあちこち通いましたが、今は完治しています)
さて、朝食の時間です
朝食も部屋食なので、楽々です
夜も焼き魚が出ましたが、朝も焼き魚が
熱々のほうとうもありました
これは夕飯で食べられたら良かったのに・・・(^_^;)
食後はソソクサと荷物をまとめてチェックアウト。
手続きをしようと、帳場へ行ってみたら、机の前でGさんが居眠り
起きて貰おうとわざと大きな足音や物音を立てながら近づいたけれど
効果なし(^_^;) 声をかけて起きてもらいました
チェックアウト手続きの間も当然モヤモヤ感が残るやりとりでしたが、
もう、慣れっこになっているので気にしません(笑)
支払いの後、車をガレージへ移動していただけるというので、荷物を持って
ガレージへ行ってみると、誰も居らず、荷物を積みながら待っていたら
Gさんがやって来て、pnへ『ハイ、鍵。』と一言、クルッと元来た道へ
向き直すと、こちらを振り返りもせず、スタスタと館内へ消えて行きました(^_^;)
もう慣れっこなので、怒りませんがちょっと呆れました
同時に、あのGさんは中身はまじめな子供なのではないかなと、
後ろ姿を見て思いました
思えばチェックインをしたとき、pnが気になることを言っていました
この旅館は何かいるみたい・・・と。
そうなの?と答えたものの、実は私にも心当たりがあり、帰りの車の中で
pnに確認してみました
私が見たのは、ドッグランに居たときに、視界の右後ろから差し込むような
白い光。車のライトかなにかかなと思ったけれど、まだ明るいうちだったし、
その方向には窓がなく、光を発するようなものもなかったのですが、
それほど気にしていませんでした
pnが見たのも、同じ白い光。場所は違うのですが、同じもののよう。
年齢的に二人とも、眼科に行った方がいいような気がするけれど、
二人同時に目の病気になる確率ってかなり低いような気がします(^_^;)
一体あれはなんだったのでしょう
メルヘンチック?に想像すると、あれは座敷わらしで、Gさんの本性。
そんな風に考えたら、あんな旅館(失礼)でも宿泊したのがなんだか
楽しく思えてきました
そんな話をしながら、車は旅館のすぐ近くの下部温泉駅に
趣ある小さな駅だったので、ちょっと車を停めてウロウロしてみました
ちょっと小雨が降っていましたが、それがまた良い雰囲気
少しだけ、ポチもお散歩させてから出発です
お天気が良くないので、山もモヤモヤ感いっぱい
さようなら、下部温泉
もう来ることはないでしょう・・・たぶん(^_^;)
つづく・・・
起こさないようにそーっとお風呂へ・・・
貸し切りの露天風呂へ入ってみました(鍵をかければOKなので気軽に利用できました)
天然温泉はお湯の温度が低いのが特徴だと説明されましたが、入ってみたら、
まるで温水プールのような水温で、しかも下の方はほぼ水だったので、一度
入ったら出られない状態に・・・
この旅館にチェックインしてから、根性を試されているような場面が
多いのは気のせいだろうか・・・と思いながら、
勇気を振り絞りお風呂から上がり、部屋へ戻りました(^_^;)
冷え切ってしまうかなと思いましたが、流石温泉? 大丈夫でした
それ以降、腕や肩の調子がグングン良くなったのは、この温泉のおかげなのかな
(鍼治療や整体、整形外科などあちこち通いましたが、今は完治しています)
さて、朝食の時間です
朝食も部屋食なので、楽々です
夜も焼き魚が出ましたが、朝も焼き魚が
熱々のほうとうもありました
これは夕飯で食べられたら良かったのに・・・(^_^;)
食後はソソクサと荷物をまとめてチェックアウト。
手続きをしようと、帳場へ行ってみたら、机の前でGさんが居眠り
起きて貰おうとわざと大きな足音や物音を立てながら近づいたけれど
効果なし(^_^;) 声をかけて起きてもらいました
チェックアウト手続きの間も当然モヤモヤ感が残るやりとりでしたが、
もう、慣れっこになっているので気にしません(笑)
支払いの後、車をガレージへ移動していただけるというので、荷物を持って
ガレージへ行ってみると、誰も居らず、荷物を積みながら待っていたら
Gさんがやって来て、pnへ『ハイ、鍵。』と一言、クルッと元来た道へ
向き直すと、こちらを振り返りもせず、スタスタと館内へ消えて行きました(^_^;)
もう慣れっこなので、怒りませんがちょっと呆れました
同時に、あのGさんは中身はまじめな子供なのではないかなと、
後ろ姿を見て思いました
思えばチェックインをしたとき、pnが気になることを言っていました
この旅館は何かいるみたい・・・と。
そうなの?と答えたものの、実は私にも心当たりがあり、帰りの車の中で
pnに確認してみました
私が見たのは、ドッグランに居たときに、視界の右後ろから差し込むような
白い光。車のライトかなにかかなと思ったけれど、まだ明るいうちだったし、
その方向には窓がなく、光を発するようなものもなかったのですが、
それほど気にしていませんでした
pnが見たのも、同じ白い光。場所は違うのですが、同じもののよう。
年齢的に二人とも、眼科に行った方がいいような気がするけれど、
二人同時に目の病気になる確率ってかなり低いような気がします(^_^;)
一体あれはなんだったのでしょう
メルヘンチック?に想像すると、あれは座敷わらしで、Gさんの本性。
そんな風に考えたら、あんな旅館(失礼)でも宿泊したのがなんだか
楽しく思えてきました
そんな話をしながら、車は旅館のすぐ近くの下部温泉駅に
趣ある小さな駅だったので、ちょっと車を停めてウロウロしてみました
ちょっと小雨が降っていましたが、それがまた良い雰囲気
少しだけ、ポチもお散歩させてから出発です
お天気が良くないので、山もモヤモヤ感いっぱい
さようなら、下部温泉
もう来ることはないでしょう・・・たぶん(^_^;)
つづく・・・
ポチも負けない《山梨旅行第7話》 [旅行]
さて、お待ちかねの夕飯です
部屋食なので、最初にテーブルの埃を拭いて貰おうと、お願いしたら、
一人分の食事を脇に置き、面倒だと言わんばかりにテキトーに拭いてから配膳(・_・)
何か悪いこと言ったかなと、こちらが悪者気分になってきました
食事は見た感じ普通の旅館の食事でした
冷たい煮物や冷めた焼き魚
天ぷらなども冷めていて、いつ揚げたんだろうという感じ・・・
唯一、食べる前に火にかけられたステーキ?だけが温かいお料理でした
(一枚食べてから、気がついて写真撮りました)
ポチにも食事がでましたよ
鶏肉だけのご飯ですが、ポチは鶏肉は好きなので、良かった
けど、脂身が多いように見えますね
ポチはいつものようにガツガツ食べることはなく、ゆっくり食べ始めましたよ
恐る恐る食べている感じで、一切れ咥えては畳の上に並べて、
美味しそうなところだけを先に食べ、
また、物色して・・・
なんとか食べきりました
ポチ、偉い ・・・のか(^_^;)
食事が終わり、食器を下げて貰った後、のんびり食後のコーヒーを・・・と
思ったら、仲居さんから、お風呂の修理が終わったのですぐ入るようにと
急かされて、食後すぐのお風呂は気が進まず、なぜ今?なぜ私?と不機嫌になりながらも
pnとポチに留守番を頼み、眉間にシワをよせつつお風呂に向かいました(^_^;)
温泉は天然温泉なので効能があるようですが、お湯を沸かすボイラーの音が興醒め
一人で貸し切りなので、それなりに気持ち良くお湯に浸かっていると、
隣の露天風呂(こちらも貸し切り)へ入って行くご夫婦の話し声・・・
聞き耳を立てた訳ではなく、自然と聞こえてしまったのですが、
どうやら、ペットも一緒でした
ペットは同伴できないはずなのに・・・ あのGさん、やっぱり私達だけでなく
お客さんにちゃんと説明していないようです
そして、ご夫婦とワンちゃんは私より後に入って、先に上がって帰って行った様子
それにしても、なんてモヤモヤ感が多い旅館なんだろう(^_^;)
私もお風呂から上がり、部屋へ戻る途中、仲居さんに出会い、館内を案内
していただきました (詳細は次の記事にしようか、やめておこうか考え中(^_^;))
その一つに、山梨ワインと葡萄ジュースが飲み放題の部屋がありました
(飲み放題の部屋の写真は翌朝、pnが撮った写真です)
当然、ペットは同伴できないので、気を利かせていただいたようで、
1本部屋へお持ちください・・・と、仲居さんオススメのワインを
持たせてくださいました
pnとお風呂上がりの一杯(おかわりしたけど)
湯飲みで飲むのが、この辺の風習とのこと
辛口の白ワインでしたが、美味しかった
やっと、旅行気分になれました
その後は、pnが淹れてくれたコーヒーを飲みました→食後のコーヒー
※pnとは多少時系列、記憶違いがあります
部屋に置いてあった、コーヒーセットには大笑い
笑いは体に良いので、笑いを取るための配慮
・・・な訳ないか(^_^;)
お布団敷きはやっていただけるともセルフサービスとも聞いてないけれど
遅い時間になっても何も言われないということはセルフなんだな……と判断し、
適当に敷いて、おやすみなさい
つづく・・・
部屋食なので、最初にテーブルの埃を拭いて貰おうと、お願いしたら、
一人分の食事を脇に置き、面倒だと言わんばかりにテキトーに拭いてから配膳(・_・)
何か悪いこと言ったかなと、こちらが悪者気分になってきました
食事は見た感じ普通の旅館の食事でした
冷たい煮物や冷めた焼き魚
天ぷらなども冷めていて、いつ揚げたんだろうという感じ・・・
唯一、食べる前に火にかけられたステーキ?だけが温かいお料理でした
(一枚食べてから、気がついて写真撮りました)
ポチにも食事がでましたよ
鶏肉だけのご飯ですが、ポチは鶏肉は好きなので、良かった
けど、脂身が多いように見えますね
ポチはいつものようにガツガツ食べることはなく、ゆっくり食べ始めましたよ
恐る恐る食べている感じで、一切れ咥えては畳の上に並べて、
美味しそうなところだけを先に食べ、
また、物色して・・・
なんとか食べきりました
ポチ、偉い ・・・のか(^_^;)
食事が終わり、食器を下げて貰った後、のんびり食後のコーヒーを・・・と
思ったら、仲居さんから、お風呂の修理が終わったのですぐ入るようにと
急かされて、食後すぐのお風呂は気が進まず、なぜ今?なぜ私?と不機嫌になりながらも
pnとポチに留守番を頼み、眉間にシワをよせつつお風呂に向かいました(^_^;)
温泉は天然温泉なので効能があるようですが、お湯を沸かすボイラーの音が興醒め
一人で貸し切りなので、それなりに気持ち良くお湯に浸かっていると、
隣の露天風呂(こちらも貸し切り)へ入って行くご夫婦の話し声・・・
聞き耳を立てた訳ではなく、自然と聞こえてしまったのですが、
どうやら、ペットも一緒でした
ペットは同伴できないはずなのに・・・ あのGさん、やっぱり私達だけでなく
お客さんにちゃんと説明していないようです
そして、ご夫婦とワンちゃんは私より後に入って、先に上がって帰って行った様子
それにしても、なんてモヤモヤ感が多い旅館なんだろう(^_^;)
私もお風呂から上がり、部屋へ戻る途中、仲居さんに出会い、館内を案内
していただきました (詳細は次の記事にしようか、やめておこうか考え中(^_^;))
その一つに、山梨ワインと葡萄ジュースが飲み放題の部屋がありました
(飲み放題の部屋の写真は翌朝、pnが撮った写真です)
当然、ペットは同伴できないので、気を利かせていただいたようで、
1本部屋へお持ちください・・・と、仲居さんオススメのワインを
持たせてくださいました
pnとお風呂上がりの一杯(おかわりしたけど)
湯飲みで飲むのが、この辺の風習とのこと
辛口の白ワインでしたが、美味しかった
やっと、旅行気分になれました
その後は、pnが淹れてくれたコーヒーを飲みました→食後のコーヒー
※pnとは多少時系列、記憶違いがあります
部屋に置いてあった、コーヒーセットには大笑い
笑いは体に良いので、笑いを取るための配慮
・・・な訳ないか(^_^;)
お布団敷きはやっていただけるともセルフサービスとも聞いてないけれど
遅い時間になっても何も言われないということはセルフなんだな……と判断し、
適当に敷いて、おやすみなさい
つづく・・・
私は負けない《山梨旅行第6話》 [旅行]
館内探検がダメなら、ポチもお散歩したいだろうし、
外へ探検に行きましょう~ということになりました
旅館の前は川が流れていました
ポチは水の近くは怖がるので抱っこです
旅館の近所をグルッと歩いてみましたが、狭い通路やどうということもない
お寺や駐車場、同じような温泉宿があるだけで、ポチ好みの散歩道はなく、
また旅館へ戻りました(^_^;)
戻って来た時に気がついたのは避難用の梯子
本館(ペット同伴が出来ない方)に架かっている梯子ですが、
梯子の下がゴミ置き場って、どうなんだろう・・・
何かあったときはクッションの役割になるかも知れないけれど、
何だか、お客さんを大切に扱っていない感じがして少し寂しくなりました
さて、私達の部屋がある別館のペットが入れる場所は畳敷きのドッグランと卓球場。
卓球場でちょっと写真を撮り、
ドッグランへ行ってみました
ドッグランではポチは走らずクンクン臭いを嗅ぐだけ・・・(^_^;)
ワン用着物が置いてあったので着せてみたりしました
私は写真を撮っていないので、こちらへどうぞ→ポチの着物姿
部屋へ戻り、のんびりしていたら、再び仲居さん登場
またしてもモヤモヤ感の残るやりとりがあり、→pnの記事へどうぞ
館内・お風呂の説明をしていただけるとのことで、着いて行きました
信玄の隠し湯と言う、浴槽の底から温泉が湧出している天然温泉(洞窟風呂)に
案内された時は、説明しながらずんずん中へ進んで行くのでつられて着いて
行ったら、靴下がびしょ濡れに・・・(^_^;)
お風呂へ靴下で入っていったら当然だけど、足元が気になって聞いた説明が
どこかへ飛んでいってしまいました
部屋へ戻り、靴下を脱ぐと、真っ黒に汚れていたのには愕然・・・
考えてみたら、畳の上を歩くとザラザラするし、その時、部屋は埃だらけ
だったのに気がつきました
何と、テーブルの上もすごい埃だったのです
さて、カビと埃の中、旅行の楽しみの一つの食事です
すでにpnが記事にしていますが、次回につづきます・・・
外へ探検に行きましょう~ということになりました
旅館の前は川が流れていました
ポチは水の近くは怖がるので抱っこです
旅館の近所をグルッと歩いてみましたが、狭い通路やどうということもない
お寺や駐車場、同じような温泉宿があるだけで、ポチ好みの散歩道はなく、
また旅館へ戻りました(^_^;)
戻って来た時に気がついたのは避難用の梯子
本館(ペット同伴が出来ない方)に架かっている梯子ですが、
梯子の下がゴミ置き場って、どうなんだろう・・・
何かあったときはクッションの役割になるかも知れないけれど、
何だか、お客さんを大切に扱っていない感じがして少し寂しくなりました
さて、私達の部屋がある別館のペットが入れる場所は畳敷きのドッグランと卓球場。
卓球場でちょっと写真を撮り、
ドッグランへ行ってみました
ドッグランではポチは走らずクンクン臭いを嗅ぐだけ・・・(^_^;)
ワン用着物が置いてあったので着せてみたりしました
私は写真を撮っていないので、こちらへどうぞ→ポチの着物姿
部屋へ戻り、のんびりしていたら、再び仲居さん登場
またしてもモヤモヤ感の残るやりとりがあり、→pnの記事へどうぞ
館内・お風呂の説明をしていただけるとのことで、着いて行きました
信玄の隠し湯と言う、浴槽の底から温泉が湧出している天然温泉(洞窟風呂)に
案内された時は、説明しながらずんずん中へ進んで行くのでつられて着いて
行ったら、靴下がびしょ濡れに・・・(^_^;)
お風呂へ靴下で入っていったら当然だけど、足元が気になって聞いた説明が
どこかへ飛んでいってしまいました
部屋へ戻り、靴下を脱ぐと、真っ黒に汚れていたのには愕然・・・
考えてみたら、畳の上を歩くとザラザラするし、その時、部屋は埃だらけ
だったのに気がつきました
何と、テーブルの上もすごい埃だったのです
さて、カビと埃の中、旅行の楽しみの一つの食事です
すでにpnが記事にしていますが、次回につづきます・・・
モヤモヤ館《山梨旅行第5話》 [旅行]
ポチはpnに抱っこして貰い、カメラを持って、館内探検です
狭い通路や階段が多い為、迷路のようでした
この旅館は古さを際立たせて演出しているかのように、至る所に
着物が飾ってありました
泊まった部屋にも3枚の着物がかけてありましたが、あまり良い気持ちは
しませんでした・・・
なぜなら、着物の裏側を見たら、壁紙が剥がれていて、隠すような感じだったから
それに、誰かが着ていた着物なんだろうかと余計なことを考えてしまいます(^_^;)
正面玄関に近い場所には帳場?がありました
pnがチェックイン手続きの時に抹茶事件(前回の記事)に合った場所
こういう場所が展示ではなく、実際に使っているということに驚きました
そして、最大の楽しみは温泉
いろいろな種類の温泉があるので、pnに案内して貰っていたら、途中、
仲居さんに出会い、『お部屋のある階以外はペットはご遠慮いただいています』と
Gさんはペットは抱っこしていればOKだと言っていたのに・・・
一旦部屋へ戻ると、先ほどの仲居さんが来たので、pnがペットの件を
話したら、はぐらかされ、後で私に温泉の説明をするということだけを
言われ、ワクワク感どころか、モヤモヤ感100%に・・・
狭い通路や階段が多い為、迷路のようでした
この旅館は古さを際立たせて演出しているかのように、至る所に
着物が飾ってありました
泊まった部屋にも3枚の着物がかけてありましたが、あまり良い気持ちは
しませんでした・・・
なぜなら、着物の裏側を見たら、壁紙が剥がれていて、隠すような感じだったから
それに、誰かが着ていた着物なんだろうかと余計なことを考えてしまいます(^_^;)
正面玄関に近い場所には帳場?がありました
pnがチェックイン手続きの時に抹茶事件(前回の記事)に合った場所
こういう場所が展示ではなく、実際に使っているということに驚きました
そして、最大の楽しみは温泉
いろいろな種類の温泉があるので、pnに案内して貰っていたら、途中、
仲居さんに出会い、『お部屋のある階以外はペットはご遠慮いただいています』と
Gさんはペットは抱っこしていればOKだと言っていたのに・・・
一旦部屋へ戻ると、先ほどの仲居さんが来たので、pnがペットの件を
話したら、はぐらかされ、後で私に温泉の説明をするということだけを
言われ、ワクワク感どころか、モヤモヤ感100%に・・・
期待感の行方《山梨旅行第4話》 [旅行]
楽しみにしていた旅館に着きました
風格のある佇まいを見てワクワク度100%に
早速チェックインしようと、旅館の駐車場に車を停めようとしたら、
満車だったので、聞きに行ったら他の駐車場へ移動していただけると
いうことで、車のキーを預け、部屋へ案内されました
この立派な正面玄関はペット連れは通れないらしく...
ガレージの方へ案内されました
ここで、ワクワク感70%位に下がりました
何だか差別されてるような寂しい気持ちになりながらガレージの中を
歩いて行くと、正面に赤い階段、右手に従業員用の暗い通路が・・・
(通路の写真は撮れませんでした)
私達の後ろから追い抜いて行った従業員さん達がぞろぞろと通路の方へ
消えて行きました
時代劇っぽくて面白いけれど、この時から何となく嫌な予感がしていたのは
pnも同じだったのかも知れません(^_^;)
赤い敷物が敷かれた階段はレッドカーペットと思ったら、実際は
埃だらけで、赤い敷物が返って低級感を醸し出していました(^_^;)
ワクワク感65%・・・
ここが玄関?(裏口みたいだけど(^_^;))
更に埃っぽい敷物が敷かれた階段を上がると、廊下。
スリッパが並べられていたのですが、案内のお爺さんは土足のまま
(というかスリッパのまま)どんどん進んで行くので、いいのかなと
思いつつ、土足で上がり、お爺さんに声をかけて聞いてみると、
履き替えてくださいと(^_^;) 先に言って欲しかった・・・
ワクワク感60%・・・
部屋に着きました
部屋に入り最初に出迎えたのは鼻につくカビの臭いとモワッとした空気でした
先に入ったお爺さん、やはりカビ臭さが気になったらしく頻りに鼻を
ヒクヒクさせていました(^_^;) けど、何も言わず・・・
荷物を置いてから、館内やお風呂の説明をするので、どちらかお一人
いらっしゃってくださいとのことで、pnが説明を聞くことになり、
お爺さんに着いて行ったので、部屋でポチとお留守番。
窓を開けてちょっと空気を入れ替えながら待っていると、仲居さんが
抹茶と干菓子を持ってきてくださいました
ご主人様には受付の方で出させていただいております・・・と
pnが部屋へ戻り、飲み終わったお茶碗を見て、『なにこれ!』と
ちょっとご機嫌ナナメ
聞いてみると、pnは抹茶をいただいていなかったのです
pnがチェックイン手続きをしている時に、後から来たお客さんが来たため、
お爺さんはこちらへどうぞとpnにと仲居さんが持って来てくれた抹茶を
後から来たお客さんへ持って行ってしまったため、pnの抹茶が
なくなってしまったそうです。
なんと、失礼なGさんなんでしょう
※お爺さんは降格してGさんになりました
その話を聞いて、まだ部屋へ案内されただけなのに、
ワクワク感35%位になりました
Gさんの説明によると、館内を歩く時はペットを抱いていれば良いとのこと。
部屋にいてもカビ臭さが気になりリラックスできないので、pnがGさんから聞いた
館内案内をpnにしてもらうことにしました
ポチと3人で探検だ
ワクワク感、ちょっと上がって45%
つづく・・・
風格のある佇まいを見てワクワク度100%に
早速チェックインしようと、旅館の駐車場に車を停めようとしたら、
満車だったので、聞きに行ったら他の駐車場へ移動していただけると
いうことで、車のキーを預け、部屋へ案内されました
この立派な正面玄関はペット連れは通れないらしく...
ガレージの方へ案内されました
ここで、ワクワク感70%位に下がりました
何だか差別されてるような寂しい気持ちになりながらガレージの中を
歩いて行くと、正面に赤い階段、右手に従業員用の暗い通路が・・・
(通路の写真は撮れませんでした)
私達の後ろから追い抜いて行った従業員さん達がぞろぞろと通路の方へ
消えて行きました
時代劇っぽくて面白いけれど、この時から何となく嫌な予感がしていたのは
pnも同じだったのかも知れません(^_^;)
赤い敷物が敷かれた階段はレッドカーペットと思ったら、実際は
埃だらけで、赤い敷物が返って低級感を醸し出していました(^_^;)
ワクワク感65%・・・
ここが玄関?(裏口みたいだけど(^_^;))
更に埃っぽい敷物が敷かれた階段を上がると、廊下。
スリッパが並べられていたのですが、案内のお爺さんは土足のまま
(というかスリッパのまま)どんどん進んで行くので、いいのかなと
思いつつ、土足で上がり、お爺さんに声をかけて聞いてみると、
履き替えてくださいと(^_^;) 先に言って欲しかった・・・
ワクワク感60%・・・
部屋に着きました
部屋に入り最初に出迎えたのは鼻につくカビの臭いとモワッとした空気でした
先に入ったお爺さん、やはりカビ臭さが気になったらしく頻りに鼻を
ヒクヒクさせていました(^_^;) けど、何も言わず・・・
荷物を置いてから、館内やお風呂の説明をするので、どちらかお一人
いらっしゃってくださいとのことで、pnが説明を聞くことになり、
お爺さんに着いて行ったので、部屋でポチとお留守番。
窓を開けてちょっと空気を入れ替えながら待っていると、仲居さんが
抹茶と干菓子を持ってきてくださいました
ご主人様には受付の方で出させていただいております・・・と
pnが部屋へ戻り、飲み終わったお茶碗を見て、『なにこれ!』と
ちょっとご機嫌ナナメ
聞いてみると、pnは抹茶をいただいていなかったのです
pnがチェックイン手続きをしている時に、後から来たお客さんが来たため、
お爺さんはこちらへどうぞとpnにと仲居さんが持って来てくれた抹茶を
後から来たお客さんへ持って行ってしまったため、pnの抹茶が
なくなってしまったそうです。
なんと、失礼なGさんなんでしょう
※お爺さんは降格してGさんになりました
その話を聞いて、まだ部屋へ案内されただけなのに、
ワクワク感35%位になりました
Gさんの説明によると、館内を歩く時はペットを抱いていれば良いとのこと。
部屋にいてもカビ臭さが気になりリラックスできないので、pnがGさんから聞いた
館内案内をpnにしてもらうことにしました
ポチと3人で探検だ
ワクワク感、ちょっと上がって45%
つづく・・・
白糸の滝《山梨旅行第3話》 [旅行]
音止めの滝を観た後は、白糸の滝へ向かいます
何件か並んだお土産屋さんの前を通るとすぐに白糸の滝が見えましたよ
階段を降り、徐々に滝に近いところまで来ると、自撮り棒の出番です
写真を撮りながらゆっくり歩いていくと、インターナショナルスクールの集団が
私達を追い抜いて行きました
いろいろな国籍の子供達が何やら英語で話しながら、楽しそう
ほとんどの子がデジカメを持ち歩いているのには驚きました
白糸の滝に一番近いところまで来ると、当然スクールの先生や生徒達が
先に到着していて、写真撮影していました
そんな光景も風景の一部にして、自撮りした私達
撮影する角度や高さを変えたりして、あーでもない、こーでもないと、
試行錯誤していたら、スクールの先生が気がついて、場所を譲って
くださるかのように生徒達を誘導して、帰っていきました・・・(^_^;)
一番良い撮影場所でも自撮り棒だと風景があまり写らないので、
傘の三脚使いを試すチャンスですが、あまり広くない場所では
迷惑になりそう・・・
自撮りとは別にデジカメで撮るのが無難かな
水しぶきモードで撮るのも忘れずに・・・
帰りに音止めの滝の前を通るので、見晴らし台に登ってもう一度
写真を撮ろうと思いましたが、柵がジャマ
ちょっと残念な見晴らし台でした
つづく・・・
何件か並んだお土産屋さんの前を通るとすぐに白糸の滝が見えましたよ
階段を降り、徐々に滝に近いところまで来ると、自撮り棒の出番です
写真を撮りながらゆっくり歩いていくと、インターナショナルスクールの集団が
私達を追い抜いて行きました
いろいろな国籍の子供達が何やら英語で話しながら、楽しそう
ほとんどの子がデジカメを持ち歩いているのには驚きました
白糸の滝に一番近いところまで来ると、当然スクールの先生や生徒達が
先に到着していて、写真撮影していました
そんな光景も風景の一部にして、自撮りした私達
撮影する角度や高さを変えたりして、あーでもない、こーでもないと、
試行錯誤していたら、スクールの先生が気がついて、場所を譲って
くださるかのように生徒達を誘導して、帰っていきました・・・(^_^;)
一番良い撮影場所でも自撮り棒だと風景があまり写らないので、
傘の三脚使いを試すチャンスですが、あまり広くない場所では
迷惑になりそう・・・
自撮りとは別にデジカメで撮るのが無難かな
水しぶきモードで撮るのも忘れずに・・・
帰りに音止めの滝の前を通るので、見晴らし台に登ってもう一度
写真を撮ろうと思いましたが、柵がジャマ
ちょっと残念な見晴らし台でした
つづく・・・
自撮り《山梨旅行第2話》 [旅行]
車を走らせ、山梨県へ入って最初に寄ったのは道の駅なるさわ
ここは富士山も見えるし、大きな天然石があって記念撮影にも良いかと、
先日Amazonで購入した自撮り棒(兼傘)で自撮りの練習をしてみました
良いお天気だったので、ポチはちょっと眩しそう
自撮り棒とシャッターの扱いが思うようにいかず、あれこれ試していたので、
富士山をバックにポチは退屈して?べーーっと舌を出しています
次に行ったのは、白糸の滝
駐車場から歩いて最初に着いたのは、音止めの滝。
ここは滝の上なので、普通の川に見えますが、流れがすごく速いです
写っていませんが(と言っても撮れませんが)写真右の端から滝壺へ
向かって一気に水が落ちています
音止めの滝という名前のとおり、音がしていなかったと書きたいところですが、
残念ながら記憶にありません(^_^;) 普通に滝の音がしていたのかな
そして、滝の方へ行ってみると、音止めの滝に虹がかかっていましたよ
豪快な白い滝ですね
写真で見るとかき氷みたい
さて、いよいよ白糸の滝へ・・・
階段を下ったり、少し歩くようなので、ポチはリュックの中から見物です
つづく・・・
ここは富士山も見えるし、大きな天然石があって記念撮影にも良いかと、
先日Amazonで購入した自撮り棒(兼傘)で自撮りの練習をしてみました
良いお天気だったので、ポチはちょっと眩しそう
自撮り棒とシャッターの扱いが思うようにいかず、あれこれ試していたので、
富士山をバックにポチは退屈して?べーーっと舌を出しています
次に行ったのは、白糸の滝
駐車場から歩いて最初に着いたのは、音止めの滝。
ここは滝の上なので、普通の川に見えますが、流れがすごく速いです
写っていませんが(と言っても撮れませんが)写真右の端から滝壺へ
向かって一気に水が落ちています
音止めの滝という名前のとおり、音がしていなかったと書きたいところですが、
残念ながら記憶にありません(^_^;) 普通に滝の音がしていたのかな
そして、滝の方へ行ってみると、音止めの滝に虹がかかっていましたよ
豪快な白い滝ですね
写真で見るとかき氷みたい
さて、いよいよ白糸の滝へ・・・
階段を下ったり、少し歩くようなので、ポチはリュックの中から見物です
つづく・・・