ポチと旅行《千葉》その４

翌日の朝食のレストランはペット同伴不可。

ポチは一人でお留守番ができないので、ｐｎと交代で一人ずつです



朝から豪華な食事です



アスパラの春巻き



サラダや具だくさんの豚汁は嬉しい～

おなかいっぱいだけど、美味しいので残さずいただきました


チェックアウト後、道の駅ローズマリー公園へ行ってみました



案内図を見ると、かなり広そうですが、行ってみるとそうでもなかった・・・



ポチもウキウキです



外国のような建物の脇を通り・・・



市場の方へ向かいます



小さな東屋がいくつかあったので、



甘酒を買い、気持ちの良い風に吹かれながらのんびりと・・・





そして、次に向かったのは白浜フラワーパークです



ペット同伴可の施設をスマホで調べて、少々遠い道のりを時間をかけていったのですが、



何と、入れませんでした

受付に女性が一人待機していたので、聞いてみると「もう花が終わっちゃったので」と・・・

スマホで検索したページにはそんなこと書いてなかったのに



仕方がないので、駐車場に咲いていた紫陽花をバックにパチリ

さぁ、次はどこ行こう




つづく・・・

ポチと旅行《千葉》その３

前回からの続きです

線路を渡ろうとしたちょうどその時、遠くで踏み切りの音が聞こえたので、

しばらく待ってみることに・・・



カメラを構えてスタンバイ



電車が向かって来るのが見えています



だんだん近づいてきます



目の前を通って、



あっという間に通り過ぎ・・・



見えなくなりました

一時間に一本しか通らないという電車ですが、グッドタイミングで見れました



そして、線路を渡り、海辺の方へ行ってみました



トンビが飛んでいるので、ポチをしっかり抱っこして



波打ち際の近くには行っていないのに、ポチったら、吠えてます



それも、いつも以上に大きな声で・・・(^_^;



今回も海に勝てたかな


そして、宿に戻り



ディナーの時間までのんびりと・・・



お待ちかねのディナーです



創作イタリアンです

事前に予約を入れて部屋出しをお願いしました。



一品一品、手が込んでいて彩りがキレイ



どれも美味しくて、かなりお腹がいっぱいになりました

ポチは腹痛が出ると困るので、葛を使ったご飯を持参したのですが、

美味しいご飯の為に根性で体調を治したせいか、ごはんへの期待がＭＡＸに

ワンちゃん用ごはんを頼んだら食べさせすぎだと思い、注文していなかったので、

葛のご飯にローストビーフを混ぜてあげました

なんて贅沢なワンちゃんごはん

食べ終わってもまだ食べたいポチだけど、控えめにしておかないとね

※翌日は葛のご飯、それも少量で大丈夫だったので、ちゃんと分かっていたのかな


食後しばらくしたら、露天風呂へ・・・



ｐｎは部屋に付いている檜の露天風呂で十分だと言うので、私は貸し切りの露天風呂を

一人で利用してみました



麦飯石のお風呂は初めてですが、いろいろと効能があるのですね



４０分の時間制限があるので、サービスショットはありません

お湯の温度は低めに感じましたが、お風呂から出て部屋に戻る頃になって

ポカポカ体が温かくなりました

部屋に戻ると、ポチが尻尾をブンブン振って大騒ぎ

お風呂に行って来ただけで４年位かかったような喜びよう・・・

ちゃんと、お風呂に行ってくるね・・・って言ったのに(^_^;




つづく・・・

ポチと旅行《千葉》その２

今回の宿泊先は「ヴィラ勝山アヴェール」です



まずは本館の前でパチリ



予約していた離れは細い道を歩いて行きます



趣のある看板がありました



その先に離れがあるのですが、なんと、外観写真を撮り忘れました(^_^;



部屋は和室でその奥にテラスがありました



檜の露天風呂付きです



テラスにネコさんが遊びに来ましたよ



毛繕いをしているところをジーッと見ていたら、



ポチと目が合っちゃったかな



ポチが騒がないように、サッとカーテン閉めちゃってごめんね



まだ夕食には早い時間なので、ちょっとお散歩へ・・・



宿のドッグランへ行ってみました



子供用の遊び場もありました



せっかくなので、ちょっとだけポチを放牧



すごく嬉しそう



今回は体調があまり良くないから、走っちゃダメですよ～



ポチが満足したら、



次の場所へ・・・


踏切のない線路を渡ると海岸に出られると宿の方に聞き、行ってみたら、



踏切どころか、本当に人が通って良いのか迷う適当な歩道の先に単線の線路が



渡ろうとしたら、ちょうど遠くで踏切の音が聞こえました

その場でしばらく待ってみると・・・



つづく・・・