趣味の洋裁、好物のカレー、実家のチワワのこと..:* ☆.。.:*・゜ ゚+そして時々ペン字や書道・・・気まぐれに(^.^)書いております。。
通信添削 [ペン字・書道]
干し野菜を使って、カレーを作ってみました
使った干し野菜は、エノキと人参。
その他、鶏ムネ肉とジャガイモ・・・
奄美カレーを使って作りました
レトルトカレー並みに簡単に出来上がりました
たくさん出来上がったので、翌日もカレー
カレーの味に負けてしまい、干し野菜の良さはあまり感じられなかったけれど、
奄美カレーは美味しかったので、まとめ買い決定~
先日、書道塾をやっている友人から封書のお手紙が届きました
開封してみると、半紙に書かれた仮名作品、お手紙と切手が貼られた
返信用はがきが同封されていました。
手紙を読んでみると、仮名文字の読みが分からないので、はがきに書いて
返信して欲しいという依頼でした(^_^;
作品は著作権を考えて載せませんが、私が書いた回答はがきを・・・
(やや雑になってしまいましたが)
変体仮名を間違えて書いていたので、その箇所を赤で書いて、
読みは作品の通りのものと漢字を混ぜたのと、出典を記載。
しばらく、ペン字添削の依頼もなかったのですが、こういう依頼は
嬉しいものです
久しぶりに私も作品作りをしたくなりました
使った干し野菜は、エノキと人参。
その他、鶏ムネ肉とジャガイモ・・・
奄美カレーを使って作りました
レトルトカレー並みに簡単に出来上がりました
たくさん出来上がったので、翌日もカレー
カレーの味に負けてしまい、干し野菜の良さはあまり感じられなかったけれど、
奄美カレーは美味しかったので、まとめ買い決定~
先日、書道塾をやっている友人から封書のお手紙が届きました
開封してみると、半紙に書かれた仮名作品、お手紙と切手が貼られた
返信用はがきが同封されていました。
手紙を読んでみると、仮名文字の読みが分からないので、はがきに書いて
返信して欲しいという依頼でした(^_^;
作品は著作権を考えて載せませんが、私が書いた回答はがきを・・・
(やや雑になってしまいましたが)
変体仮名を間違えて書いていたので、その箇所を赤で書いて、
読みは作品の通りのものと漢字を混ぜたのと、出典を記載。
しばらく、ペン字添削の依頼もなかったのですが、こういう依頼は
嬉しいものです
久しぶりに私も作品作りをしたくなりました
それぞれの道 [ペン字・書道]
先日、何年かぶりで東京へ行ってきました
横浜線、東横線、東京メトロ千代田線・・・と乗換え、乃木坂駅で下車。
目的地は新国立美術館です
乃木坂駅から美術館は直結していて、美術館に近づくにつれて、美術館ぽい
雰囲気を出すためなのでしょうか、プロジェクターで天井にキレイな模様を映し出して
いました
平日の午前中でしたが、美術館に向かう人は私よりも年上と思われる着物の女性が一人だけ
それにしても寂しすぎる気がします・・・
美術館内はとてもキレイ
曲線のガラス張りなのにそれほど明るくなく落ち着いた雰囲気
そして、入ってすぐに見つけました
知人から案内状を貰ってやってきたのは、独立書展
以前、私もこの展覧会に毎年出品していたので、この独立の看板を見るととても
なつかしい~
入口を入ると、すぐに独立書人団の創立者、手島右卿の作品が並んでいました
素晴らしい作品なのには違いないのですが、
私が見たかった作品は残念ながら見ることができず・・・
大作のコーナーでは
ディスカッションが開催されていました
高校生ばかりだったので、授業の一環なのか、内容も分かりやすく説明されて
いたようです
1階から3階に展示室は分けられ、出品数は多いので、全部は観られそうもないので、
(久しぶりに観たので目がチカチカしてしまって・・・(^_^;))、名簿で知人や先生達の
名前を探し、作品がある場所をチェックしてから会場を回りました
私はペン字の会に所属してから、書の展覧会活動はやめてしまいましたが、
一緒に書を学んだ友人達も変わらず出品していて、なんだかうれしかった
とは言っても、私は他にやりたいことがあったので、やめたことを後悔している訳では
ありません
自分の気持ちに正直に、やりたいことをやっていたら少し違う道を選び、歩き進めたと
いうだけのこと・・・
そんなに遠い道ではないと思っています
学友達もがんばっているので、私もがんばろうと思った一日でした
横浜線、東横線、東京メトロ千代田線・・・と乗換え、乃木坂駅で下車。
目的地は新国立美術館です
乃木坂駅から美術館は直結していて、美術館に近づくにつれて、美術館ぽい
雰囲気を出すためなのでしょうか、プロジェクターで天井にキレイな模様を映し出して
いました
平日の午前中でしたが、美術館に向かう人は私よりも年上と思われる着物の女性が一人だけ
それにしても寂しすぎる気がします・・・
美術館内はとてもキレイ
曲線のガラス張りなのにそれほど明るくなく落ち着いた雰囲気
そして、入ってすぐに見つけました
知人から案内状を貰ってやってきたのは、独立書展
以前、私もこの展覧会に毎年出品していたので、この独立の看板を見るととても
なつかしい~
入口を入ると、すぐに独立書人団の創立者、手島右卿の作品が並んでいました
素晴らしい作品なのには違いないのですが、
私が見たかった作品は残念ながら見ることができず・・・
大作のコーナーでは
ディスカッションが開催されていました
高校生ばかりだったので、授業の一環なのか、内容も分かりやすく説明されて
いたようです
1階から3階に展示室は分けられ、出品数は多いので、全部は観られそうもないので、
(久しぶりに観たので目がチカチカしてしまって・・・(^_^;))、名簿で知人や先生達の
名前を探し、作品がある場所をチェックしてから会場を回りました
私はペン字の会に所属してから、書の展覧会活動はやめてしまいましたが、
一緒に書を学んだ友人達も変わらず出品していて、なんだかうれしかった
とは言っても、私は他にやりたいことがあったので、やめたことを後悔している訳では
ありません
自分の気持ちに正直に、やりたいことをやっていたら少し違う道を選び、歩き進めたと
いうだけのこと・・・
そんなに遠い道ではないと思っています
学友達もがんばっているので、私もがんばろうと思った一日でした
デジタル書道≪2≫ [ペン字・書道]
今年のお正月頃でしょうか・・・デジタル書道という分野に興味を持ちました
PCにGIMPという写真加工のソフトをインストールして、練習しながら、
少しずつ作品作りをしていました
まだ納得できる完成度ではないのですが、途中経過として発表したいと思います
前回の記事はこちら→デジタル書道≪1≫
①まず、紙に筆文字を書きます
②スキャナーでPCに文字を取り込み、GIMPで文字の輪郭をとり、
文字以外の部分を削除。
③背景を作り、文字と合成します
手順を書くと、これだけになりますが、実際はすごく時間がかかります^^;
本当は、落款印の素材も作って合成したかったのですが、細かくて更に時間が
かかりそうなので、とりあえず活字サインを入れてみました
活字を入れると、肝心の『流』という字も活字に見えて
くる気が…(^-^;
早く落款を作ろう~
PCにGIMPという写真加工のソフトをインストールして、練習しながら、
少しずつ作品作りをしていました
まだ納得できる完成度ではないのですが、途中経過として発表したいと思います
前回の記事はこちら→デジタル書道≪1≫
①まず、紙に筆文字を書きます
②スキャナーでPCに文字を取り込み、GIMPで文字の輪郭をとり、
文字以外の部分を削除。
③背景を作り、文字と合成します
手順を書くと、これだけになりますが、実際はすごく時間がかかります^^;
本当は、落款印の素材も作って合成したかったのですが、細かくて更に時間が
かかりそうなので、とりあえず活字サインを入れてみました
活字を入れると、肝心の『流』という字も活字に見えて
くる気が…(^-^;
早く落款を作ろう~
デジタル書道≪1≫ [ペン字・書道]
最近、デザイン書道という分野を知り、興味を持ちました
CG(コンピューターグラフィックス)を使って加工するデザイン書道はデジタル書道
とも言うそうです。
早速、手書きした文字を用意して、CGを使って加工した作品を作ってみることにしました
私のPCにはグラフィックデザインソフトが入っていないため、まずはソフトをインストール
うまくいくかどうかも分からないし、高いソフトは買えないので、無料のGIMPという
ソフトをインストールしました
GIMPの公式サイト(ダウンロード)
http://www.gimp.org/downloads/
文字の素材は・・・
テキトーな紙に『流』という字を筆で一文字書きました
そして、撮った写真をGIMPに取り込み・・・
さぁ、どうなるかな
CG(コンピューターグラフィックス)を使って加工するデザイン書道はデジタル書道
とも言うそうです。
早速、手書きした文字を用意して、CGを使って加工した作品を作ってみることにしました
私のPCにはグラフィックデザインソフトが入っていないため、まずはソフトをインストール
うまくいくかどうかも分からないし、高いソフトは買えないので、無料のGIMPという
ソフトをインストールしました
GIMPの公式サイト(ダウンロード)
http://www.gimp.org/downloads/
文字の素材は・・・
テキトーな紙に『流』という字を筆で一文字書きました
そして、撮った写真をGIMPに取り込み・・・
さぁ、どうなるかな
あと少し [ペン字・書道]
飾りたい作品 [ペン字・書道]
先月号のペン字雑誌に掲載された作品です
福祉関係の仕事をしている方のモットーとしている言葉をお借りして、
作品に仕上げてみました。
使った筆記用具は、木の枝なんですよ
用紙はパソコンとプリンターを使って作りました
実物の作品はご本人にプレゼント
しばらく作品を見つめて、「色も文字の感じも(想いやイメージに)どんぴしゃ!」だと、
喜んでいただけました
書道の展覧会の作品のように会が終わったら作品を引き上げる・・・というのではなく、
部屋にずっと飾ってもらえる作品を作るのは楽しい。でも、飾りたい!と思って
もらえる作品を作るのは難しい。
今回の作品は大成功だったけれど、今後の作品作りのために、何か指針を
考えなければ。。
皆さんならどんな作品を部屋に飾りたいですか
正しいとは限らない② [ペン字・書道]
前回からのつづきです
活字そのままの形を手書きすると、誤字になる場合もあるので
注意しましょう・・・というお話でした
今回も少し、いくつか例をあげてみます
まずは「辺」という字。
辺だけではなく、近、返、逃などもありますが、部首のしんにゅう(しんにょう)は
手書きの場合は点の下(縦方向)は直線ではなく、
くねくねっと書きますね
「緑」は・・・
①、②のどちらか。
①の糸へんは下の部分が点3つになっているので、活字しか
見たことがない人はびっくりするかも知れませんが、手書きで書くには
寧ろ、こちらの方が一般的です
活字と同じように書くと、
↑こんな感じになります
同じように、活字の形ではあまり手書きしないのが、鈴木さんの鈴。
つくりの部分「令」の最後の画です。
玲、冷などのつくりや、「令」一文字の場合も同じです。
でも、活字と同じように書くのも◎
知っている字形以外の字形を見る機会があったとしたら、それは正しい
楷書の形かも知れません。そんな時はぜひ、調べてみてください
親知らずさんからいただいたコメントにもあったように、学校での勉強が
電子黒板やタブレットで行われているそうなので、それでは手書き文字が
どんどん崩壊していくのではないかと心配になります。
いざ、手書きしてみたら、外国人が見よう見まねで漢字を書いているような
書きぶりだった・・・というのでは、日本人として悲しすぎないでしょうか
↑先月の筆ペンの課題です
活字そのままの形を手書きすると、誤字になる場合もあるので
注意しましょう・・・というお話でした
今回も少し、いくつか例をあげてみます
まずは「辺」という字。
辺だけではなく、近、返、逃などもありますが、部首のしんにゅう(しんにょう)は
手書きの場合は点の下(縦方向)は直線ではなく、
くねくねっと書きますね
「緑」は・・・
①、②のどちらか。
①の糸へんは下の部分が点3つになっているので、活字しか
見たことがない人はびっくりするかも知れませんが、手書きで書くには
寧ろ、こちらの方が一般的です
活字と同じように書くと、
↑こんな感じになります
同じように、活字の形ではあまり手書きしないのが、鈴木さんの鈴。
つくりの部分「令」の最後の画です。
玲、冷などのつくりや、「令」一文字の場合も同じです。
でも、活字と同じように書くのも◎
知っている字形以外の字形を見る機会があったとしたら、それは正しい
楷書の形かも知れません。そんな時はぜひ、調べてみてください
親知らずさんからいただいたコメントにもあったように、学校での勉強が
電子黒板やタブレットで行われているそうなので、それでは手書き文字が
どんどん崩壊していくのではないかと心配になります。
いざ、手書きしてみたら、外国人が見よう見まねで漢字を書いているような
書きぶりだった・・・というのでは、日本人として悲しすぎないでしょうか
↑先月の筆ペンの課題です
正しいとは限らない① [ペン字・書道]
最近、あまりカレーを作っていないので、ネタがなくなってしまいました(^_^;)
なので、今日は専門分野のお話を
最近、文字について気になっていることがあります。
それは、年齢に関係なく、書道やペン字を趣味や仕事にしていない方の中には
文字についての理解度がだんだん低くなっている方が多くいらっしゃるのでは
ないかということ。
(このブログを見に来てくださる方のことを言っているのではありません)
パソコンが普及して、手紙が電子メールになり、書類だってエクセルや
ワードで作るのが当たり前。
いつも目にしているのは活字ばかりなので、活字の字形が正しいと思っている
人が多いような気がします。何か分からない漢字があればパパっと、スマホで
検索するのは私自身を含め、普通のことになっています。
でも、ちょっと注意が必要です
字典に載っている活字でさえ、手書きではそんな風には書かないゾ・・・という
のを良く発見したりします
たとえば、人という字。
手書きではこんな風に一画目と二画目の始筆をぴったりくっつけて
書いたりはしませんね。
似たような形の字では・・・「入」という字。
手書きでは、二画目の始筆はこんなに角度を付けて書くことはないでしょう。
※ペン字の生徒さんの中には活字そっくりに書く人もいましたが・・・
さらに、「北」という字。
こんな風に、小学生がテストで二画目を下につき抜けて書いたとしたら、
×になります(^_^;)
北は↑のどちらかの書き方が正解
さらに、さらに!
「心」はこんなバランスでは書きませんよね
普通はこうでしょう
何故、活字はこんな字形をしているのかというと、PCなどで活字を電子化して
並べて出力したときにキレイに並んで見えるようにするためには、文字を正方形の
中に納まるように文字を変形しないとならないのですね。
実際には手書き文字(楷書)は正方形だけではなく、長方形や三角形の形もあり、
さまざまです。
その形を無理やり正方形に収め、更に美しく読みやすくデザインした文字が活字だということ。
PCの中に登録されているフォントの中で、教科書体や明朝体という活字は
それほどではないのですが、中にはデザインのしすぎ?で、びっくりするような
ものもあります
では、何が正しいのかというと・・・
それは、「楷書」です。 楷書=活字と思っている人がいますが、違うのです。
因みに、明朝体というのは、中国・明~清の時代に成立し、木版や活版印刷で
使う用途のために直線的な線を取りいれて(彫るのが楽)作られた活字です。
ちょっと脱線しました(^_^;)
楷書と違う字形の活字は探せばたくさんあるので、間違い探し(誤字探し)を
するのも楽しいかも知れません
楷書はペン字や書道の本を参照してください☆
長くなってしまったので、次回につづきます
(ネタ切れのくせに・・・(^_^;))
なので、今日は専門分野のお話を
最近、文字について気になっていることがあります。
それは、年齢に関係なく、書道やペン字を趣味や仕事にしていない方の中には
文字についての理解度がだんだん低くなっている方が多くいらっしゃるのでは
ないかということ。
(このブログを見に来てくださる方のことを言っているのではありません)
パソコンが普及して、手紙が電子メールになり、書類だってエクセルや
ワードで作るのが当たり前。
いつも目にしているのは活字ばかりなので、活字の字形が正しいと思っている
人が多いような気がします。何か分からない漢字があればパパっと、スマホで
検索するのは私自身を含め、普通のことになっています。
でも、ちょっと注意が必要です
字典に載っている活字でさえ、手書きではそんな風には書かないゾ・・・という
のを良く発見したりします
たとえば、人という字。
手書きではこんな風に一画目と二画目の始筆をぴったりくっつけて
書いたりはしませんね。
似たような形の字では・・・「入」という字。
手書きでは、二画目の始筆はこんなに角度を付けて書くことはないでしょう。
※ペン字の生徒さんの中には活字そっくりに書く人もいましたが・・・
さらに、「北」という字。
こんな風に、小学生がテストで二画目を下につき抜けて書いたとしたら、
×になります(^_^;)
北は↑のどちらかの書き方が正解
さらに、さらに!
「心」はこんなバランスでは書きませんよね
普通はこうでしょう
何故、活字はこんな字形をしているのかというと、PCなどで活字を電子化して
並べて出力したときにキレイに並んで見えるようにするためには、文字を正方形の
中に納まるように文字を変形しないとならないのですね。
実際には手書き文字(楷書)は正方形だけではなく、長方形や三角形の形もあり、
さまざまです。
その形を無理やり正方形に収め、更に美しく読みやすくデザインした文字が活字だということ。
PCの中に登録されているフォントの中で、教科書体や明朝体という活字は
それほどではないのですが、中にはデザインのしすぎ?で、びっくりするような
ものもあります
では、何が正しいのかというと・・・
それは、「楷書」です。 楷書=活字と思っている人がいますが、違うのです。
因みに、明朝体というのは、中国・明~清の時代に成立し、木版や活版印刷で
使う用途のために直線的な線を取りいれて(彫るのが楽)作られた活字です。
ちょっと脱線しました(^_^;)
楷書と違う字形の活字は探せばたくさんあるので、間違い探し(誤字探し)を
するのも楽しいかも知れません
楷書はペン字や書道の本を参照してください☆
長くなってしまったので、次回につづきます
(ネタ切れのくせに・・・(^_^;))
mutuminさんのサイン [ペン字・書道]
mutuminさんのサインを考えてみました
さる1号さんのサインも文字の画数が少なくて、どうしようかと悩んだのですが、
mutuminさんのサインは「むつみん」・・・なんと、平がなだけ
とりあえず、連綿でつなげてみました
和歌の作者名みたいですね
もう少し、サインぽくなるように、平がなを漢字にする作戦で
「む」は草書体の「舞」にしてみました
舞は万葉仮名で「む」と読みます。
因みに、「む」の字母は「武」なのですが、mutuminさんのイメージに
合わないのでやめました
そして、「み」は字母の「美」を使用
美しく舞う・・・って舞踊家のようですが、mutuminさんは芸術家なので、
いろいろな場面でイメージが美しく舞っているでしょう
そして、
舞の上の部分は、最後にトマトのイラストを・・・
見方によってはミカンにも見えるので、mutuminさん、ミカンも作ってください(笑)
昨日の朝の空
面白いかたちの雲なので、思わず携帯で撮影〜
さる1号さんのサインも文字の画数が少なくて、どうしようかと悩んだのですが、
mutuminさんのサインは「むつみん」・・・なんと、平がなだけ
とりあえず、連綿でつなげてみました
和歌の作者名みたいですね
もう少し、サインぽくなるように、平がなを漢字にする作戦で
「む」は草書体の「舞」にしてみました
舞は万葉仮名で「む」と読みます。
因みに、「む」の字母は「武」なのですが、mutuminさんのイメージに
合わないのでやめました
そして、「み」は字母の「美」を使用
美しく舞う・・・って舞踊家のようですが、mutuminさんは芸術家なので、
いろいろな場面でイメージが美しく舞っているでしょう
そして、
舞の上の部分は、最後にトマトのイラストを・・・
見方によってはミカンにも見えるので、mutuminさん、ミカンも作ってください(笑)
昨日の朝の空
面白いかたちの雲なので、思わず携帯で撮影〜